
10、コンサル始めます!
一晩、いろいろ考えた結果、コンサルティングを行うことにしました。 やはり、一人一人の個性に対応したコンテンツを真剣に作ろうとしたら、 テキストや動画ではムリだということに辿りついたのです。 ま、当然ですが、、、 3ヶ月で月収100万円になるための、
売れるコンテンツ制作のコンサルティングです。 コンテンツだけでなく、佐世保バーガーを始めとする商品開発、出版プロデュースを始めとする新規事業の立ち上げなど、実業でつちかってきた私の商品開発の全てを、
あなたのコンテンツ作りに役立てていただきたいと思います。 コンサルティングの名前ですが、 ネット初心者でも大丈夫!
3ヶ月で月収100万円になるための
【コンテンツマスター・コンサルティング】 にしました。 略してCMCです。 明日20時には、詳細な内容を発表できると思うので、楽しみにしていて下さい。 吉村啓志 写真は読売新聞全国版で特集されたもの。
新聞は信用がないと取り上げてくれません。
でも取材なので、もちろん広告費タダ!
新聞は信頼性が高いので、当時行列が途切れませんでした。 もう1

9、「吉村さん、助けてください!」
「1000万円つぎ込んであるコンサルの言う通りにしたんですけど、お客さんが今までよりも来なくなりました。このままでは潰れてしまいます。どうしたらいいでしょうか?」 とあるジムのオーナーからです。 悲痛な叫びとも思えるメッセージが届きました。 これは緊急を要しますね。早くなんとかしてあげないと。 やっぱりすぐに利益を上げるためには、
粗利90%のコンテンツを売ることだと思うんです。 それで会社はすぐに立て直せます。 飲食や小売りとは、利益率が全然違いますから。 ヒアリングしてみると、他にはマネできないようなスゴいノウハウを持っていることに気付きました。 ノウハウはあるけど、売り方を知らないだけなんですね。 私からしたらもったいないことです。 いくらでも利益にできます。 1、独自ノウハウがあれば、見せ方一つでお客さんは爆発的に集まり利益がでます。 2、そして、今度はトレーナー希望者にそのノウハウを有料で教えます。 3、店舗の売上があがったら、FC募集してノウハウを売ります。 4、その後、セミナーも開催し、売れないトレーナーにノウハウを売ります。 5

8、吉村が無一文から100万円を稼ぐとしたら?
最近のキャンペーンで「あなたが今の知識を持ったまま無一文から最初の100万円を稼ぐとしたら、どうする?」というテーマがありましたが、 私だったら即答でこう答えます。 「50万円のコンサルを1ヶ月以内に2人に売ります。」 これが最も早く月収100万円になる方法だと私は思っています。 でも残念なことに動画を全部拝見しても、 どなたも言っていませんでした。 たぶん察するに、セールスのストーリー上それは言うなと言われているような気がしてなりません。 だって、この方法が一番早いというのはわかってるはずです。 インタビューされた方たちはみんな、コンテンツを持ってるし、コンサルティングもやっていますから。 ここまで読んできていただいた、賢いあなただったら、もうおわかりでしょう! あなたが3ヶ月で月収100万円になるためには、早くコンテンツを作って売ることです。 あなたの経験や知識から、お客さんが欲しくて欲しくてたまらない商品を作るのです。 50万円のコンサルティングが2人に売れれば100万円、 30万円の塾が4人に売れれば120万円です。 まずはしっかりと自分

7、爆売れコンテンツの作り方
昨日はメル億実践会、最終日でしだが、
3週間でみんな売れるコンテンツがだいたい完成しました。速攻です。 あとは売るだけです。 参加メンバーから言われて改めて発見したのですが、私の質問の仕方が独特なんだそうです。 私の質問によって、答えがカンタンに導き出されると言われました。 自然にやっていたことだったんで、嬉しいです。 確かに、答えを教えるのはカンタンなんですが、 脳ミソに汗を掻いてもらって自分で答えを導いてもらうプロセスが、 成功思考を作るのかもしれません。 そして、いくつかの質問に答えてもらってるうちに、売れるコンテンツができていきました。 自分一人では売れるコンテンツはなかなかできません。 なぜなら、客観視が最も大事だからです。 売れるかどうかは、お客さんが決めることです。 作る人は、作る過程で思い入れも強くなり、売れて欲しいという願いもあって、売れるに違いないと思い込んでしまいます。 だから、売れないんですよね。 お客さんが声に出さない潜在欲求を見つけることが大事です。 佐世保バーガーがバカ売れした時代背景には、ファーストフードに対する

6、インターネットで自動販売する方法
最後のメル億実践会、懇親会が終わり帰ってるとこです。 人数少なかったので、濃いコンサルができました。 さて、昨日まで、高粗利、高単価の知識を大量に売る方法について話してきましたが、 今日はさらに、継続安定して売り続ける方法について話していきますので、最後までお付き合いください。 メルマガでは、大量に一斉配信することができると言いましたが、 それをステップメールにすることができます。 ステップメールとは、例えば朝8時にメールA、翌日の朝8時にメールBという風に、 一度セッティングすると、勝手に配信してくれるシステムです。 顧客心理を考えてステップメールを組めば、全自動でセールスしてくれるという、非常に優れものなんです。 しかしながら、使いこなしている個人も企業もほとんどいないのが現状です。 私の投稿を読んでくださっているあなたには、ぜひ実践していただきたいです。 なぜなら、高粗利、高単価の知識が大量に全自動で売れるんですから。 自分の知識を自動販売機で売ってるようなもんです。 佐世保バーガーを自動販売機で売れたら良かったんですが、そうは行きませんよ

5、インターネットにおけるレバレッジとは?
今、品川のインターコンチで書いてます。 まだ年収1000万円稼いでいない方、
ネットビジネスを始めて知った方、
向けにお話します。 昨日の続きで、高粗利、高単価の知識を、 大量に売る方法について話しますので、今日も最後までお付き合いください。 インターネットの最大の利点は何かと言うと、
レバレッジが効くってことです。 どういうレバレッジかと言いますと、 1 : 多 ということです。 例えば、佐世保バーガー六本木店のオープニングパーティーの招待券を準備してたときのことです。 招待客は500人。 ワードで書いたとしても、500枚の印刷、500枚の折り畳み、500通の封筒に同封し、500枚の切手を貼る作業をやりました。 3人がかりで丸1日かかりました。 手書きの手紙だったらどうでしょう? 1週間以上はかかるのではないでしょうか。 これをメールマガジンでやったらどうなるか。 一斉配信ができるので、500通だったら
たったの1分で終わります。 文章を書いて、ボタンを押すだけです。 10000通でも5分で終わります。 この文明の利器を駆使することで

4、年収1億円になる方法
年収1億円になる方法について今日は話していきますので、ぜひ最後まで読み切ってくださいね。 その前に、いわゆる初心者の方にも、より理解を深めていただくために、ネットビジネスの本質について話しておきます。 私が考えるインターネットマーケティングの本質はズバリ、 「知識がネットで売れる」 この一言に集約されます。これが肝です。 実業の世界から来た私にとってこれが一番の衝撃でした。 ネットビジネスの最大の魅力はここにあります。 本質を見極めるには、不要なものを一切排除して、残る必要不可欠な要素だけにすることです。 だから本質はシンプルなのです。 例えて言うなら、アイアンマン2でトニースタークが父親の残したスタークEXPOの模型から無駄なものを全部排除して、新元素を発見したのと同じ感覚です。 ちょっとマニアックですか?笑 ネットビジネスで複雑なものを全部排除したときに残った要素が、
「知識がネットで売れる」に行き着きました。 ここで言う知識は、広域でノウハウ、スキル、テクニック、発明、経験、新しい情報など全部含みます。 そう考えるとネットビジネスだけが特

3、実業vsインターネットビジネス
5年で年商10億円の佐世保バーガー、
1年で年商15億円のフリーエージェントホールディングス の経営など、いろんな事業をやってきたので、振り返ってみました。 時系列に並べてみると、 サプリメント販売、
インドレストラン、
バー、
カフェ、
佐世保バーガー、
クレープ、
ピザバー、
セレクトショップ、
古着屋、
ライブハウス、
劇団、
スクールビジネス、
セミナー講師養成、
出版プロデュース、
コンサルティング、
トレーニングジム、
など、 店舗を構えた実業から、インターネット関連事業まで、
いろんなことをやってきました。 リアルもネットもやってきた私だからこそ、よくわかることがあります。 それは、 「インターネットが一番儲かる。」 ってことです。 何が違うのかとあげると、一番は粗利率の高さです。 ネットビジネスでは、例えばアフィリエイトはネットで人に紹介しただけで、単価2000円というのがあります。 これ全部利益。10人に紹介しただけで2万円です。 これが佐世保バーガーだとこうはいかない。 佐世保バーガーはだい

2、なぜ吉村はたった1年でセミリタイアできたのか?
私は収入のあり方を3ステップで考えています。 一、稼ぐ
二、増やす
三、産む 一の稼ぐは、本業や副業を含めて多くの方が得られている収入形態です。 これは時間や労力をお金に変換している行為と言えます。 二の増やすは、お金でお金を増やすことです。株やFXや値上がり益のキャピタルゲインを狙った不動産投資がこれに入りますね。 稼ぐと増やすはよく語られることですが、忘れがちで重要なのが、
三の産むです。 これは何かしらの資産をもつことで、毎月のキャッシュを得るということです。 不動産投資でもキャピタルゲインではなく、毎月家賃というキャッシュが入ってくるインカムゲインの方です。 この毎月キャッシュを産む資産をもたない限り、金持ちにはなれても自由にはなれません。 また、毎月キャッシュを産むものでなければ、資産とは言わない。 これは「金持ち父さん」でも20年も前から語られていることですが、実行できる人は少ないのが現実です。 会社も同じ。 会社に置き換えると、バランスシートを見れば一目瞭然です。 用意したお金を、何の資産に変えているのか? 毎月キャッシュを産

1、お金のブレーキの外し方
コンサルやってていつも思うんだけど、
稼ぐことにブレーキがかかってる人が多いこと。 稼ぎたいってアクセルを踏みながら、
でも稼ぐのは怖いと同時にブレーキを踏んでる。 そりゃー前には進まないよね。 妬まれるとか、叩かれるとか、詐欺に合うとか心配してる。 それ、妄想だから。 悩むなら稼いでから悩もうよ。 そんで、ブレーキの外し方なんだけど、 稼いだ後の自分のことしか考えてないから、
ブレーキがかかっちゃう。 お金を稼ぐのは自分の欲求を満たすためじゃなくて、 大切な人を助けるためだって思うことだね。 子供の進学のため、
親の介護のため、
パートナーの手術のためとか。 予期せぬことも起こるんだから、
全然足りないんだよ。 足りないと思って頑張った方がいい。 そしたら馬力出るから。 自分のためだけだと、サボったりやらなかったり、 自ら稼ぐことをカンタンに諦められる人もいるけど、 大切な人を助けるためだと思ったら、諦めるわけにはいかないでしょ。 手術をすれば治るはずなのに、お金がないからってわけにはいかないでしょ。 稼げる人が稼ぐ。
稼げるとき