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もうこれで、パクられて怒り狂うことはありません!
もし、あなたがやっとの思いで作り上げたノウハウをパクられて、何千万円も横取りされたかもしれないと思ったら、すぐにこの手紙を読み進めてください。
パクられ放題をカンタンに阻止するだけでなく、​パクリをお金に変換してひと月で1050万円と国家が認めた権利使用料を毎月あなたが得る方法を公開します。
事件発生!
      著者:吉村啓志
 
「リーン、リーン、リーン!!」
 
私に女性からの一本の電話が悲痛な声でかかってきました。
 
「エステサロンのノウハウが元従業員により盗まれました!」
涙声の友人からの電話です。
元従業員に、全く同じノウハウで近隣にエステサロンを出店されてしまったというのです。
「またか!」と私はつい声を荒げてしまいました。
売上にして月間1000万円。
被害額は、推定1億2000万円に上ります。
これはテレビの中のどっかのニュースではないんです。
つい最近、私の周りで身近に起こったことで、過去には私にも起こったことです。
 
結構頻繁に起こっていることですので、あなたの会社にも起こりうる事件です。
あなたの会社も同じ目に合って欲しくないので、緊急対策の方法をまとめ、すぐにあなたにお伝えしたいと思い、この手紙を書きました。
​どうか2、3分だけ時間を取って、今すぐこの手紙を最後まで読み進めてください。
​攻めと守りの最強の武器
最近、社長が知らないうちに、同じビジネスをマネされて損したという事件が多発しています。
 
せっかく苦労して立ち上げたビジネスなのに、マネした他社の方がそのノウハウを使って大儲けしているのです。
​あなたもそんな悔しい思いをしたことないでしょうか?
 
このまま放っておいていいのでしょうか?
実は、あまり知られていないのですが、ビジネスのノウハウやアイディアは商標で守ることができます。
 
商品も、サービスも、看板も、メニューも名前があるからです。
 
その名前を他社が使えなくすれば、ビジネス自体マネすることができなくなります。
 
名前を登録することを商標登録と言い、経済産業省の特許庁に出願します。
商標登録されれば商標権が発生します。
商標権はホンモノの証
 
あまり知られてないようですが、

 

ルイヴィトンやコーチなどブランド品がホンモノである理由は、ロゴやブランド名を、経済産業省の特許庁に商標登録しているからなんです。

だから、露天で売っているようなニセブランドを一斉排除できるのです。

逆に商標を持っていないと、ニセモノ扱いされます。

商標登録とは、ブランドの登録であり、ホンモノの証なのです。

最近、会員制ビジネス、コミュニティビジネスが流行ってきていますが、商標を取ることで、他社にノウハウを盗まれることを防ぐだけでなく、

 

経済産業省の特許庁のお墨付きを頂いて、最も公的な信頼を勝ち取ることができるのです。

国家が認める独占権
商標は、経済産業省の特許庁が特別に許可する知的財産権という独占権なのです。
商標権を取っていなければ、何の権限もありません。例え、マネしている会社が、あなたが考えだしたノウハウで大儲けしていても、あなたは指を加えて見ておくしかないのです。
逆に、商標権を持ってさえいれば独占権なので、あなたはマネしている会社を訴えて、損害賠償金を請求したり、権利使用料を請求したりすることができるのです。
 
そういう意味では、商標は特許に近い効力を持ちます。
しかし、特許は複雑な技術に対する権利なので、特許権取得まで時間がかかります。
 
ビジネス特許という方法もありますが、出願方法が非常に難しく、特許が取れるまでに5年程かかる場合もあります。
したがって、特許が取れたとしても、それまでの間に損害額は大きくなるばかり。
特許を取得した5年後には被害が拡大して手遅れだったというケースが多々あります。
それに対して、商標は出願してから半年で商標権を取得することができます。なので、被害を最小限で食い止めることができるのです。
なので、商標は取得期間において、特許より10倍優れているのです。
 
商標権は永久権
また、特許権の存続期間は20年しかありません。
著作権でも50年です。50年経てば誰でも使いたい放題。ベートーベンの曲もゴッホの絵も、みんなにマネされても訴えることができません。
これに対して、商標権は、10年ごとに更新しさえすれば、永久的に独占権を持ち続けることができます。
なので、あなたがつけた名前が永久に残るのです
 
​商標は、存続期間においても、特許や著作権よりも優れています。

さらに、商標は、特許より安いコストで取得できます。

 

まとめますと、商標は、特許より取得が早く、取得費用が安く、存続期間が長いのです。

商標は、特許に比べて、早い!安い!長い!と吉野家の牛丼のキャッチコピーのようい覚えておいてください。

 商標>特許
 
だから私は、商標、最強説を唱えているのです。
 
このことを熟知している私は、今では新しいビジネスを思いついたとき、新商品を開発したときは、まず先に商標を取っておきます。
しかも、出願してしまえば先願権という先行者利益が発生し、他社がその後に出願してもはねのけることができます。
言わば、商標は出したもん勝ちなのです。
なぜ、私がここまで何度もしつこく、商標の大切さをあなたに訴えているのかといいますと。
商標の大切さを知っておきながら、実は私は、、、
佐世保バーガーがパクられて、
大損していた
 
からなのです。私は甘かったんです。自分は大丈夫だろうとあぐらをかいていたんです。
2003年5月3日に東京の中野で佐世保バーガーを開店したのに、商標出願は2006年4月6日になってしまいました。
出願が遅かったんです。
この出願するまでの3年の間にニセモノの佐世保バーガーが、雨後のタケノコのごとく、全国各地に続出してしまったのです。
このニセモノの佐世保バーガーを、サセボバーガーに掛けてニセボバーガーと名付けました。そして、ニセボバーガー撲滅運動をずっとやらなければいけなくなりました。
そんな最中、今でも忘れられない衝撃な事件がありました。
サセボバーガーVSニセボバーガー
 
東京立川の伊勢丹に出店していたときです。私が佐世保バーガーを焼いているところを堂々と目の前で、ビデオカメラで録画しているのです。
いい度胸してますよね。
気づいて止めたのですが、もう時すでに遅しです。
1ヶ月後には、立川にニセボバーガーのお店ができていました。
「うちのマネするなー!」と​怒り狂いそうになりました。
でも「何の権利があるの?」と言い返されたらおしまいです。
当時の私は何の権利も持っていないので、争うこともできませんでした。
これら全国の佐世保バーガーパクリ事件による損失額は、市場拡大規模からいっても、100億円は下らなかったと思います。

この私が得るはずだった100億円をニセボバーガーに奪われたのです。

いつかはいつかはと思っていると、私のように商標出願が遅れて、大損することになるということです。

でも、私は、ふと気づいたことがあったのです。

パクられる=ニーズがある

という事実です。

 

パクってでも、トラブルになってもいいから、

「佐世保バーガーをやりたい!」と思うということは、そこには強烈な欲望が潜んでいたわけです。

それも一人や二人ではありませんから。全国に何百店舗とマネしたいお店があったわけです。

マネされたからと言って、もう他社を責めるワケにはいかなくなりました。

なぜなら、商標出願していなかった、フランチャイズの準備をしていなかった私が悪かったからです。

きっと、商標出願していて、早くからフランチャイズを募集していたら、ニセボバーガーの人たちも、

「佐世保バーガーのフランチャイズをやらせてください!」

と言ってきたに違いありません。

何もわざわざ危険なことをしてまで、ドロボーしようと心から思う人はいないはずですから。

私は、気を取り直して遅くはなりましたが、商標出願をし、フランチャイズ募集の準備を進めました。

そうして佐世保バーガーの商標を取得した私は、打ち出の小槌を手にしたも同然です。

すると、、、

ひと月で1050万円の現金を
​手に入れました
加盟金210万円で5社とフランチャイズ契約、合計1050万円の現金が私の銀行口座に振り込まれたのです。
また、保証金100万円、研修費31万5000円が5社分入ってきました。
 
さらに、ロイヤリティとして全店舗の売上の5%がずーっと継続的に入ってきました。
これは国家が認めた本物の権利使用料の発生です。この事実には私も驚愕しました。

↑アントレで募集した佐世保バーガーのフランチャイズ募集広告

高額の加盟金と
毎月継続の権利使用料
 
これは、経済産業省の特許庁が認める商標権があったからこそ、得られた利益です。
 
そして、いざとなれば、商標権を侵害している会社に対して損害賠償金を請求することもできます。
もしあなたが、もめ事が嫌いと言うのであれば、
 
「私の商標権をこのまま使っててもいいから、権利使用料を払ってくださいね。」
 
と優しく提案することもできます。
​さらに、私の場合、上場支援投資会社最大手のジャフコさんから、
「5億円出すから会社を売ってくれ」という話も頂きました。
​当時の私はそれ以上の利益を出す自信があったので、お断りしましたが、
 
これが、商標の威力なのか!
 
と感じざるを得ませんでした。
商標は富の源泉
 
加盟金、権利使用料、売却益、損害賠償金、・・・
使うもよし、請求するもよし、貸すもよし、そして最終的に売るもよし!
 
これが全部できるのが、商標なのです。
だからこそ、商標は富の源泉​と言えるわけです。
もちろん、もっと早く商標出願して、フランチャイズ募集していれば、もっと儲かったに違いありません。
​あなたには、商標出願が遅れたばかりに、損するような目に合ってほしくありません。
​少しでも早く、富の源泉、商標を取得して頂きたいと思います。
社会的ステータス
 
さらにあなたは、商標権を取得すると同時に、国家に認められた社会的ステータスを得ることができます
 
何度も言いましたが、商標権は、経済産業省の特許庁が特別に許可する独占権です。言わば、国家お墨付きの権利です。
 
これは、いわゆるアフィリエイターや転売ビジネス、ネットビジネスでは決して得ることができないステータスなのです。
しかし、まだまだこれだけではありません。
 
実は、、、
商標権は相続できる
 
のです。商標は知的財産権なので財産です。そして、子供に相続することができます。
 
さらに孫、ひ孫に相続され、あなたが亡くなった後も、子孫の資産を増やし続けることができるのです。
商標権があなたや、あなたの家族だけでなく、これから続くあなたの家系をずっと守っていきます。
 
あなたから始まる一族の富をどんどん増やし続けていくのです。
まとめますと、
 
あなたは、商標権を取得することで、他社のマネから損害を阻止するとともに、高額の加盟金毎月継続の権利使用料、そして社会的ステータスまで得ることができます。
 
しかも、永久的独占権なので相続でき、あなたの一族をずっと繁栄させることができるのです。
しかし、ちょっと待ってください。
 
商標がいくらスゴいと言っても、特許・商標専門の弁護士と言われる弁理士に依頼すると、手数料が20万円くらいかかってしまいます。

しかも遅い!スピードが命の商標出願で遅いのはまさに致命傷です。

 
しかしながら、安心してください。
 
実は、、、
 
商標出願は自分でできる
のです。
 
実際に、私は、最大手の国際特許法律事務所に所属し、ソニーをメインクライアントに特許コンサルタントとして実務をバリバリ2年以上やっていました。
なので、当時、不可能と言われていた地名の入った商標を、自分一人で取得することもできたのです。
まさに「佐世保バーガー」がその例です。
 
実際、私も一旦拒絶査定されてしまったのですが、特許庁審査官に対して反論し、独自ノウハウで切り抜け、登録査定にこぎつけました。
そのせいでか、2010年4月から新たに「地域団体商標制度」という法改正となりました。
私は、法のスキマをついて商標登録できたんだということを後で知ったわけです。
こんな裏ワザみたいなことは弁理士にはできないだろうなと思います。
商標取得に対するアイディアも情熱も違いますから。
さらに、その実務経験を活かして、自分一人で「佐世保バーガー」など20件以上の商標を取得しました。

↑吉村が取得した商標登録の一部

​商標は打ち出の小槌
 
写真は一部ですが、この数だけ、富の源泉、つまり打ち出の小槌がどんどん増えていることがおわかりでしょう。
これら商標権を元に全部、加盟金、権利使用料、売却益、損害賠償金を得ることができるのです。
あなたには、ノウハウを盗まれて私のように損して悔しい思いをして欲しくない、商標をきっかけに資産を築き上げて欲しい、
 
パクられてもリッチなパクられリッチになって欲しいと心底思っています。
しかし、弁理士は仕事が欲しいので、決まっていつもこう言います。
「特許法は難しい法律のなので、専門の弁理士に頼まないと商標は取得できない。」
でも実は、、、
商標は超カンタン
 
です。住民票の申請よりカンタンです。
一度コツさえ掴めば非常にカンタンなのです。みんなやり方を知らないだけでなのです。
 
A4サイズの用紙に、指定された通り記入するだけですから。ほぼ穴埋めに近い状態です。
慣れさえすれば、商標出願を思いついてから、30分で作成できるようになります。
 
そこで、商標出願を知らずに損をしているあなたのために、
 
私、吉村啓志が商標出願が自分でできるノウハウをお伝えすることにしました。
 
これであなたも商標権者になれる
 
加盟金やロイヤリティや5億円という大金を出してでも、みんなが欲しくて欲しくてたまらない、商標の取り方を全部伝授いたします。
出し惜しみするものは一切ありません。全部出し尽くします。
 
それが、私が提供する『商標出願マスター講座』です。
 
これで、御社のビジネスをマネする人はいなくなり、
 
会員ビジネスやスクールビジネス、フランチャイズを展開するときに、独占的に収益をずっと得ることができます。
​それが高額の加盟金と毎月継続の権利使用料です。
 
​そして、経済産業省の特許庁が特別に許可する独占権なので、社会的ステータスも手に入れることができます。
 
しかも、相続のできる永久的知的財産権なので、あなたの代だけでなく子孫の富をずっと増やし続け、一族を繁栄させることができます。
あなたが自分で商標出願ができるようになる『商標出願マスター講座』の内容を以下にまとめました。
あなたが商標出願をマスターすると・・・

●弁理士に毎回20万円というバカ高い手数料を支払わなくても自分で出願できるようになります。

●商標は独占権なので、10年ごとに更新すれば、ずっと名前を独占できるようになります。

●会社のノウハウやアイディアが盗まれることを防ぎ、何千万何億の被害を未然に防ぐことができます。

●自分で商標が取れるようになれば、その商標を貸したり、売ったり、フランチャイズ展開したりして、何十億、何百億の資産を築き上げることが可能です。
 
●経済産業省の特許庁が特別に許可する独占権なので、社会的ステータスを得ることができます。
 
●永久的独占権である商標権は、相続できる知的財産権なので、あなたの代だけでなく、子孫の富をずっと増やし、一族を繁栄させることができます。
 
【講座の内容】
商標出願に必要なことの全て

1、商標の調査

2、対象となる商品やサービスの選定

3、権利範囲を広げた出願方法

4、出願書類の書き方

5、特許庁への提出の仕方

この他、わからないことは全てお答えします。
 
【講座の形式】
吉村との個別オンラインコンサルティング
テキストを渡すだけでは身につかないので、個別コンサルティング形式にしました。吉村とフェイスブック機能を使ったチャットで行い、アドバイスや質問の回答、資料の提供も行います。しかもスマホでできるので、スキマ時間など自分がしたいときに勉強できます。個々の習得ペースに合わせるなら個別指導が一番です。
【コンサルの回数】
無制限
期間中、何回でも質問することができます。わからないことがあったら、すぐにチャットしてください。24時間以内に回答致します。
【サポート期間】
​商標出願が完了するまで
国家資格の弁理士になるまで約5年間、実務経験で3年間かかって覚えることを、商標の実務に特化することで遅くとも1ヶ月間以内でマスターして頂けます。1日でマスターされた方もおられます。お忙しい場合は、ご希望の日時からスタートし、何ヶ月かかっても構いません。あなたが出願できるようになるまで、お付き合いします。
【目指すゴール】
​商標出願が自分でできるようになること
一度マスターしてしまえば、いつでも何度でも自分で出願できるようになります。もう弁理士コストを気にする必要がありません。
あなたが早く出願できるように、
​以下の7大特典をプレゼントします
吉村啓志からの7大特典
 
マンツーマンコンサルティングと、この7特典により、1ヶ月以内に商標出願していただけます。
 
これで、あなたも経済産業省の特許庁お墨付きの商標である『富の源泉』を手に入れることができます。
【特典1】
商標出願書類テンプレート
吉村が実際に使っている穴埋め式テンプレートと見本を差し上げます。あなたは、見本を見ながら、穴を埋めるだけ。注意事項もついていますので、間違いなく書類作成ができます。

【特典2】
商標出願書類の添削(添削回数無制限)
出願前に吉村が商標出願書類のチェックをし、添削を致します。商標、商品・サービスの権利範囲が広くなるようにします。そして、一発で商標出願が通るようにします。
【特典3】
商標出願書類作成マニュアル
コンサルティングが終わった後も、マニュアルを見れば自分でいつでも出願できます。忘れずに、何度もたくさんの商標を出願することができます。
【特典4】
商標出願のウラ技
商標出願したい商標が他社に先に取られていた!そんなときでも商標が取れるウラ技出願法をお教えします。また、佐世保バーガーのように地域名称でも取得できるアイディアをお教えします。
【特典5】
商標に関するドメインの調査・取得方法
商標と同時にホームページ用のドメインの調査や取得の仕方もお教えします。ドメインまで商標登録すると完璧です。世界で一つのあなただけが独占して使える名前になります。

【プレミアム特典1】
吉村によるネーミングのアドバイス
ビジネスの実務を17年やってきて、数々のヒットネームを生み出してきた吉村が売れるネーミングの相談を受けます。思いつかないときは、吉村が斬新なネーミングをつけます。決して弁理士にはできないサービスです。
 
【プレミアム特典2】
吉村による商標出願の書類作成代行サービス
ご自身で出願書類が作れない場合、時間がない場合でも、一出願のみ、吉村が書類作成を代行致しますので、ご安心ください。あなたが寝ている間に、商標出願書類を完成させておきます。
【プレミアム特典3】
商標出願の代理店の権利
今回お申し込みのあなたには特別に、商標出願の代理店の権利を差し上げます。あなたは名刺に「商標出願書類の作成代行サービス」と書いて名刺交換するだけ。注文が入ったら私に丸投げして下さい。私があなたの下請けとして代わりに書類を作成し、紹介料をお支払い致します。窓口になるだけなので、カンタンです。
さて、自分でできる
『商標出願マスター講座』の費用​​は?
 
吉村啓志から直接商標出願の仕方を学ぶことができて、
出願書類を何度でも添削してもらうことができて、
実際に商標出願を出すところまでやってしまう1ヶ月間。
​吉村は、佐世保バーガーの商標を取ったことで、フランチャイズ募集してたったひと月で1050万円の現金を稼ぎ、
その後も、全店舗の毎月の売上の5%が継続的に入ってきました。
このスキルを身につけることであなたが得られる結果を考えると
この費用は安すぎると思いますが、
それを今回駆け引きなしで、たったの3万2800円で提供します。
また、吉村の対面個人コンサルティングでは、最低でもスポット2時間で10万円を頂いているところを、今回に限り、
1ヶ月間で万2800円です。
でも、あなたは参加できないかもしれません
今回は、私吉村啓志が直接あなたのための時間を確保して、マンツーマンで
コンサルティングを行わせていただきます。
​そのため、物理的に人数が多いと感じた場合には、その時点で打ち切らせていただきます。
一人一人丁寧にきちんとできるようになるまで、お教えしていくというのが私のモットーでありますので、ご了承ください。
 
私は、即断即決できる方に、成功の可能性を感じます。
なぜなら、社長業というのは、決断の連続だからです。
そして、決断の早さは成功のスピードに比例します。
決断の早い人ほどドンドン成功していきます。
今この瞬間に目の前にあるチャンスを逃して悔しい想いをすることがないように、今すぐ申し込む決意をして下のボタンを押してください。

※コンサルティングと特典は、お申し込み後のダウンロード版にてご案内いたします。

【追伸1】
 
​商標出願を自分でできるようになれば、もう弁理士にバカ高い手数料を支払う必要はありません。
 
名前の独占権利を取得し、他社からノウハウやアイディアを盗まれるのを未然に防いでください。
そして、商標を貸したり、売ったり、フランチャイズビジネス、会員制ビジネス、ライセンスビジネス、協会ビジネスで、
 
高額の加盟金と毎月継続の権利使用料で何十億、何百億円の資産を築きあげ、社会的ステータスまでも手に入れてください。
さらに、永久的独占権を相続することで、あなたの代だけでなく子孫の富を増やし続け、一族を繁栄させてください。
【追伸2】
 
吉村啓志、本人が手取り足取り商標出願のすべてをお伝えして完成するまで添削します。そして実際に商標出願を出すところまでやってしまいます。
具体的には、私と直接チャットでやり取りしながら、商標出願の穴埋め式テンプレートを埋めていきます。
名前や商標・サービスの選び方一つで権利範囲が変わりますので、注意点も話していきます。
わからないところがあったら、すぐにチャットで質問ができるので、ご安心ください。
【追伸3】
 
まだ商標を出願する予定がない人でも大丈夫です。
 
シミュレーションで書類作成をしますので、先に商標出願のすべてのスキルが身につきます。
 
いざ出願するときにはスムーズにできるようになっています。
​私が商標出願を直接教えるってことは滅多にないので、この機会にお申し込みされることをオススメします。

※コンサルティングと特典は、お申し込み後のダウンロード版にてご案内いたします。

吉村啓志
 
佐世保バーガー創業者
商標出願コンサルタント
1971年8月25日長崎県佐世保市生まれ。
 
大学卒業後、最大手の国際特許事務所に就職し、
ソニーのメイン特許コンサルタントとなる。
商標出願、特許出願を2年で完璧にマスターした。
各種フリーターを経て、9坪のバーで起業する。オープン日は売上0円という屈辱のデビューだった。
 
2年で3店舗オープンしたがカフェが失敗し、早くも倒産の危機。そんな時に故郷のハンバーガーに出会う。
 
日本で初めて生まれたハンバーガーということを知り、地元愛から「佐世保バーガー」と名付け、商標を取得。
 
赤字のカフェを改装し再オープンし、初日から店を囲む行列が連日続く。
 
「東京一週間」の特集で取り上げられて以来、雑誌、新聞、テレビの取材が殺到し、「佐世保バーガー」の名が全国に広まる。
 
2008年には、佐世保バーガーを年間100万個販売し、年商10億円を達成。
2009年にフランチャイズ募集開始。加盟金210万円で初回5社契約、ひと月で1050万円の現金を手にする。
その後も、5社の保証金、研修費の他に総売上の5%がロイヤリティとして継続的に入り続ける。
 
他にも、クレープ、ピザバー、古着屋、セレクトショップ、ライブハウス、劇団など新規事業を次々と立ち上げた。
これに伴い、取得した商標は20を超えた。
2010年、上場支援投資会社ジャフコから5億円のオファーを受ける。
 
2012年にバイアウト(企業売却)後、インターネット系会社FASホールディングスの代表取締役に就任。
 
教育コンテンツ販売、スクールビジネス、セミナー講師養成、出版プロデュース、コンサルティングなどの新規事業を立ち上げ、就任1年目で年商15億円を達成した。このときの年間利益は5億円となった。
 
その間も、初出版の書籍「生き方を変える60の言葉」がアマゾンとキンドルの総合1位で2冠を取得。アマゾンのプリント・オン・デマンド出版(POD)では日本初の快挙となった。
 
セミナーでは20人に対して2時間話しただけで1200万円の売上を達成。
 
電子書籍の自費出版という日本初のビジネスモデルを作って、経営破綻した出版社を上場準備段階にまで再建。
 
2014年からセミリタイヤしハワイに移住。
 
仕事で稼いだお金を株式投資で増やし、増やしたお金をさらに投資信託で運用することで2015年に資産からのキャッシュフローが年間2000万円を突破。
 
2015年に帰国後、ロサンゼルス、メキシコ、ハワイ2回、シンガポール2回、ベトナム、台湾、カナダと年間10回の渡航を果たす。
 
2016年から実業を中心に本格的に再始動。
主に、飲食店、エステサロン、パーソナルジムなど実店舗の収益アップ、多店舗化、フランチャイズ展開のコンサルティングを行っている。
 
今振り返ると、ビジネスで爆発したきっかけが商標を取得してからだというこに気づき、この度商標出願のノウハウを伝授するに至った。
さらに、佐世保バーガーで学んだ商売繁盛の極意を無料のメール講座で教える活動をはじめた。

吉村啓志の無料メール講座

『佐世保バーガー思考法』
1店舗月商3000万円!商売繁盛の極意を学ぼう!

※コンサルティングと特典は、お申し込み後のダウンロード版にてご案内いたします。

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